余白じかん 「具体の科学」から考える、文化の見え方 昨年の秋から読み始めた『野生の思考』、クロード・レヴィ=ストロース著書、大橋保夫訳の図書。表紙やタイトルの雰囲気が気に入り、「読書の秋」にぴったりだと思っていたのに、気づけば冬を越え、もうすぐ春。なぜこんなに時間がかかったのかというと、正直... 2025.02.25 余白じかん